不登校だったけど、なんとか生きてる

社交不安障害が寛解している学生のひとりごと

バに受かったので初勤務してきた振り返り

ありがたいことにバイトに受かりました。

直接「あなたは合格です」みたいなことは言われてないけど、勤務時間等の最終確認をされて「これからよろしくお願いします」って感じだった。確認のために電話のやりとり5回くらいした。偉すぎる。自分の成長ぶりにもびっくりする。

週4日。頑張って、自分の経験値積んで、お金稼ぎたい(一番の目的)。

 

  • 店長とか一緒に働く人こわかったらどうしよう

→店長はこわくなかった。ただ特別優しい感じもなかった。でもそれが普通なんだと思う。分かりやすく優しい雰囲気を纏った人じゃなかったら怯えてしまうので、店長と顔合わせした時は緊張した。というか初めて行った時、働いてる人が意外と多い&意外と建物が広くてそこにも怯んだ。勝手にこじんまりしたところだと思っていたからやばい、バイト先間違えたかな、と思った。

 

  • 厳しく指導されたらどうしよう

→め、めちゃくちゃ優しかった……。拍子抜けした。優しすぎる。みなさん優しい。バイト先間違えてなかった、と思った。

 

  • ミスしたらどうしよう

→そもそも主要な業務をしていない。説明と雑用くらい。最初から頑張らなくていいよというお言葉をかけていただいた。感涙。

 

  • ちゃんとメモ取れるか心配

→それなりに取れた。でも取れなかったところもある。やばい。次の勤務日に改めて聞こうと思う。多分こういうことは最初の頃しか聞けない…。

 

  • ヘラヘラしてしまわないか不安

→怒られはしなかったけど、少しヘラヘラしていたと思う。反省。どうにか抑えたい。

 

  • 挨拶できるか不安

→頑張った!あと挨拶をしたら返してくれる人ばかりだった。本当に職場選びを間違えなかった気がする。

 

  • とにかく不安

→わかる。1日目が終わったが、メインの仕事はまだ任されていないので非常に不安なところがある。でもミスしたら怒号が飛んでくるとかそういう環境ではない(どころか手取り足取り指導してくれる)ことが分かったので、頑張りつつ少し身を任せて次も頑張ろうと思う。

 

ということで初勤務を終えたが、正直これといった業務をしていないのでこれで本当にお給料いただいていいんですか?という気持ちになる。きちんといただきますが。

あとは長く勤務できたらいいなと思った。

慣れるまでの辛抱みたいなところはあるけど、仕方ない。頑張る。