不登校だったけど、なんとか生きてる

社交不安障害が寛解したような会社員のひとりごと

もうすぐ学生を終える話

やっ

 

 

 

と、ここまできた。

 

残るは卒業式のみになった。

 

1年から2年くらいまではコロナ禍でオンライン授業の日々だったけど

3年から4年の前半までは対面授業になって学校やクラスメイトの酷さに気づいた日々だったけど

4年の後半からは一緒に過ごす人たちが変わって登校が憂鬱じゃなくなった日々だったけど

 

それもこれももうすぐ終わり!

スッキリだ。

やっとだ。

4年間長かった。

 

本当に4年の前半まではすぐにでも退学したいくらい辛かった。

居場所がなかった。

さっさと卒業したいと思っていた。

話の流れで交換したLINEもなにもかも、学校に関連したものはすぐに捨ててやるつもりだった。

 

でも後半から楽しいこともあった。学校が「毎日通えばいいんでしょ通えば」くらいの気持ちで受け止められるようになった。

それもこれも、常日頃一緒に過ごす人たちが変わったからだ。

人間関係は大事ですね。

人の悩みのほとんどが人間関係によるものって言うもんね。

選べるなら選んでいこう、付き合う人間

 

(標語みたいになった)

 

 

音楽聞きながら文章書くと全然まとまらないや

 

よく頑張ったなあ自分

 

もちろん周りの人たちの支えや学校の先生方のおかげはもちろんあるよ

 

あるけど、それはそれ、これはこれ

 

次は社会人が始まるなあ

 

私の人生第二章突入!