不登校だったけど、なんとか生きてる

社交不安障害が寛解している学生のひとりごと

やる気はあるのに身体がついていかない

しんどい

 

動くのが億劫

 

やる気はあるのに、からだが動かないってこういう感覚なのかと思う

 

外に出ないと、人と関わらないと、この状況が改善されないのはわかっているから

友達に声をかけてみるけど、タイミングが合わなくて、

結局家で過ごしてる

 

昨日までは頑張ってひとりで出かけていたけど

私はそもそも目的なく出歩くのが苦手だから

 

今は誰かと出かけて気晴らししたい気分だから

 

1人で出かけてもいいけど

疲れた時に助けを求められるところがないから

 

家で過ごすにしても

動画を見ているだけでも疲れてくる

 

寝ているだけだと余計なことを考えてしまう

でも身体は楽

 

ただ寝すぎると体内リズムとか狂って今後余計にしんどくなるんだろうなとか考えたら

一日中寝てるわけにもいかないし

 

頭が重いときが多い

あとは、ずっとぼんやりしている

すっきりしないから、頭をはたらかせることもできない、気がする

 

昨日も図書館に行ったけど、脳内で状況整理するのがいつもより負担な気がして、小説を読めなかった

 

でもなんか、そう思い込んでるから実際にそう身体が適応していってるのかな

「病は気から」って本当に余計な言葉だと思う

うるさい

 

いまも一通り打ったら自然と手が止まるし目も閉じた

一回一回休憩を挟まないと何をやるにしても疲れてしまう

 

眠くないけど、しんどいから、寝たい